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県老連の活動紹介

県老連活動紹介

■第55回さんさんクラブ宮崎作品展示会開催

 第55回となるさんさんクラブ宮崎作品展示会は、12月2日(木)から4日(土)の3日間宮崎県美術館において開催されました。
 年に一度、会員の豊かな知識と優れた技能を活かした日頃の創作活動の成果を一堂に展示し、地域社会及び会員相互の交流を深めるため、コロナ禍の中、3市町を除く23市町村から選りすぐりの秀作が展示されました。
 今年度は、絵画が42点、彫刻が2点、工芸が48点、書が36点、写真が18点、手芸が260点、そしてその他が8点の合計414点の作品が出品され、厳正な審査の結果、宮崎県知事賞等の特別賞が40点選ばれました。
 また、90歳以上の高齢者賞受賞者の作品が39点、無鑑査の作品が6点出品されていました。

宮崎県知事賞の作品

絵画の部「うらら」 岩村 冨美さん 82歳
絵画の部「うらら」 岩村 冨美さん 82歳
工芸の部「太鼓」 那須 安賴さん 79歳
工芸の部「太鼓」 那須 安賴さん 79歳
■第20回さんさんクラブ宮崎スポーツ大会開催

 第20回さんさんクラブ宮崎スポーツ大会は10月20日(水)、宮崎県総合運動公園において開催されました。ゲートボール32人、四半的弓道46人、グラウンド・ゴルフ349人、ペタンク50人 合計477人、平均年齢78.9歳の参加者に役員等を含め、530人に近い規模の大会となり、参加皆さんは日頃の練習の成果を発揮し、一生懸命にプレイされました。
 今年の大会はコロナ禍ということもあり、開会式は行わず、それぞれの競技ごとに注意事項等を競技団体の方から説明し、競技に入りました。
競技の結果は、まずゲートボールでは高原町の鹿児山Cが優勝、国富町の国富Aが準優勝、小林市のエイユウが3位でした。
 次に、グラウンド・ゴルフではA、B、Cの各コースの優勝者でプレイオフが行われた結果、串間市秋山(A)の日髙コウさんが総合優勝を飾りました。
 また、ペタンクでは、都城市の都城Aが優勝、三股町の三股Bが準優勝、三股Aが3位でした。
 体育館で行われた四半的弓道では、団体は日南市の日南Bが優勝、日南Aが準優勝、都城市の都城Aが3位、個人は小林チームの眞弓義明さんが優勝、日南Aチームの松山光治さんが準優勝、木城町の池部敬子さんが3位でした。
 今大会には90歳以上の方が11人参加されました。

ゲートボール
ゲートボール

四半的弓道
四半的弓道

グラウンド・ゴルフ
グラウンド・ゴルフ

ペタンク
ペタンク

■令和2年度「地域支え合い活動強化事業」の実施について

 一人暮らしの高齢者や夫婦のみの世帯の増加、孤立死が社会問題となる中、老人クラブはこれまで高齢者宅訪問や日常生活の困り事支援等の友愛活動に取り組んできました。この取り組みをさらに強化することで、地域における老人クラブの存在意義を高めるとともに、社会福祉の向上を図ることを目的として、令和元年度から「地域支え合い活動強化事業」を実施してきました。
 この事業は県内3か所の単位クラブをモデルクラブとし、若手会員を中心としたチームを結成し、市町村や民生委員、自治会等と連携の上、地域の集いの場づくりや一人暮らし高齢者宅等を対象とした定期訪問(チームによる友愛訪問)等を実施するものです。
 令和2年度は、日南市の「上講高齢者クラブ」、えびの市の「杉水流高齢者クラブ」、川南町の「多賀長寿会」を指定し、1年間活動してもらいました。
 当初計画では年度末の3月に「令和2年度地域支え合い活動強化事業報告会」を開催することとしておりましたが、新型コロナウイルス感染防止のためやむを得ず中止とし、代わりに3モデルクラブの活動報告をまとめた「活動報告書」を作成、配布したところです。
 いずれのクラブもコロナ禍の逆風の中での活動となり、それぞれ御苦労をされたようですが、活動報告書の中で
 ① 上講高齢者クラブでは集いの場として会員以外の全ての高齢者を対象に
  実施しましたが、実際には参加者はクラブ会員に限られた点
 ② 杉水流高齢者クラブでは、自治会との連携は取れたものの、民生委員と
  は日程調整が合わず、連携ができなかった点
 ③ 多賀長寿会では、コロナ禍でせっかく準備した現地調査が結果として中
  止せざるを得なり、集会場所が使えず、活動チームとして十分相談した
  り、話し合ったりできなかった点を反省点として総括していました。
 なお、この事業は平成3年度が最終年度となります。コロナ禍の中、今年度お取り組みいただく各クラブにも御苦労いただくこととなりますが、3年間9クラブの取り組みを今後のクラブ活性化の取り組みに活かして参ります。

■市町村老人クラブ連合会会長研修及び市町村クラブリーダー研修会の開催について

(1)市町村老人クラブ連合会会長研修

市町村老連会長研修会を6月10日(木)に県福祉総合センターのボランティアセミナールームで18市町村老連の会長、事務局職員等の出席を得て開催しました。
この研修会は当初1泊2日で開催し、併せて市町村老連会長による情報交換会も予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染の状況を考慮し、情報交換会を中止するとともに、会場を県福祉総合センターに変更した上で、日程も半日としての開催となりました。
研修の内容は、松浦県老連会長挨拶の後、講演1として、宮崎県警察本部交通企画課の米澤課長補佐と金丸さんから「高齢者の交通安全について」として、米澤課長補佐の講話の後に、同課の金丸さんから「ドライビングシミュレーター」を使っての運転操作指導が行われました。運転に当たっての注意点など自らの日頃の運転を見直すものとなりました。
 また、講演2では、県老連の老年開発講師団の講師である日高啓子氏から「元気で笑って、百歳を目指そう」と題しての講演がありました。笑いあり、マジックあり、腹話術ありと「あっ」という間の講演でした。最後に、講演3として県老人クラブ連合会の孫田常務理事より「老人クラブリーダー必携等について」として、当日配布した「老人クラブリーダー必携」についての内容説明と令和3年度県老連新規事業の説明が行われました。

(2)市町村クラブリーダー研修会

市町村クラブリーダー研修会は予定通り6月22日(火)に県福祉総合センターの大研修室で19市町村老連のクラブリーダー、事務局職員等75名の出席を得て開催しました。
 研修の内容は、市町村老連会長研修会と同じ内容で開催しました。

会長挨拶
会長挨拶

県警本部米澤補佐講話
県警本部米澤補佐講話

ドライビングシュミレーターによる指導
ドライビングシュミレーターによる指導

日高さん講演
日高さん講演

■令和3年度シルバーボランティアリーダー研修会開催

 令和3年度シルバーボランティアリーダー研修会は、県老人クラブ連合会の江口活動推進員が「老人クラブの運営と活動について」という演題で全国老人クラブ連合会が発行している「老人クラブリーダー必携」の内容説明を行うとともに、県理学療法士会に所属する先生方による「高齢者の健康づくりについて」の面白く、分かりやすい講義を実技を交えて行われました。
 まず、7月5日(月)に宮崎市のJA・AZMホールで県央、西都・児湯地区の会員105名が参加して、県老連の江口活動推進員の講義に続き、通所サービスコモン広瀬の管理者で理学療法士の石川博隆先生が登壇しました。
また、7月18日(月)には延岡市の延岡総合文化センターにおいて県北、日向・入郷地区の会員110名が参加して、江口活動推進員の講義に続き、延岡リハビリテーション病院のセラピスト室長の黒木慎太郎先生が登壇しました。
最後に、7月26日(月)に都城市総合文化ホールにおいて北諸、西諸、県南地区の会員177名が参加して、江口活動推進員の講義に続き、藤元総合病院のリハビリテーション室長の福永誠司郎先生が登壇しました。

宮崎会場
宮崎会場
延岡会場
延岡会場
延岡会場
延岡会場

■文化伝承

文化伝承コーナー
宮崎県立図書館で「しめ縄つくり」を行いました。

 さんさんクラブ宮崎作品展示会が県立美術館で開催されていた12月7日(土)に、さんさんクラブ都城市志和池地区上水流東高齢者クラブの堀之内逸郎会長他5名による「しめ縄つくり」を行い、61名の参加者にご指導いただきました。準備した材料が不足する位の盛況でした。「しめ縄」はお正月のお飾りとして使用するため、大変人気があり、県立図書館には事前に電話で問い合わせがあった程でした。なお、しめ縄に使用する藁は餅米の藁でないといけないそうです。

しめ縄つくりの様子

健康づくり活動紹介

いつまでも元気で生きがいのある生活を送るために、老人クラブでは「運動による健康づくり」に取り組んでいます
健康ウォーキング
健康ウォーキング・・・正しい歩き方の実技指導

老人クラブ連合会へのお問い合わせ

  • 電話でのお問い合わせは月~金/9:00~17:00(祝祭日除く)0985-25-7800
  • メールでのお問い合わせはinfo@miyarouren.jp
  • 老人クラブ傷害保険
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